書評
「プログラミング Windows Phone」はSilverlight系の開発本としては日本で最初に出た本で、マイクロソフトの高橋忍さんが書かれています。プログラミング WINDOWS PHONE (MSDNプログラミングシリーズ)作者: 高橋忍出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2011/10/…
脳というのは、年をとるにつれ衰えるものではなく、性質が変わるものだという話です。そのためにどのように脳を使っていけば良いのかを説く本です。 私も含めて物覚えが人よりも悪いなぁと思っている人はいませんか? p39 忘れる速度は人によって違わない つ…
まず、p10の 時間管理とは、やることを減らすこと 以外に気が付いてなくてハッとさせられました。そして、この本はそれをいかに実践するかを書いてあります。 そこでいくつか参考になったものをまとめます。 続ける方法(p40) 「目標」ではなく「行動」にフォ…
みんな好きなことやって生きてるなぁ。うらやましい。 一番興味を持ったのが、Larry Wall(ラリーウォール)のこの言葉。 (私は)金持ちです。どれだけ持っているかではなく、どれだけ与えることができるかというのが金持ちの定義なら。 いやぁ、本当にいい言…
まず、プログラマーなら必ずやる気が出る本であること間違いなし。学ぶことは本当に多くあるし読んでいて本当に楽しい。梅田望夫さんの本の中でもっとも感動した。これだけの貴重な言葉をこの一冊にまとめたことは本当にすばらしい。感謝します。これから何…
読みました。 他にこのような本はあまり読んだことがないので比較のしようがないのですが、まぁなんとなくやってるよねって感じですね。それをうまくまとめてあると思います。 その中でも一番大事なのが継続すること。継続できるためにはどうすればよいかを…
これまでに自分が衝撃を受けた本っていうのはそんなにないけど、本当に気になって読み続けた本がいくつかあります。皆さんもたくさんあると思いますが、自分なりに紹介します。 去年のNo1と言っても過言じゃないのが、これ。Google誕生 ?ガレージで生まれ…
おもしろかったとこをちょっと抜き出してみます。 アップルの人と働いていたときに質問をしたときのアップルの人の答え。マイクロソフトとアップルのどこが違うか? マイクロソフトのプロダクツにはソウル(魂)がない 今まさに会社で新しいソフトウェアを作…